しこうかんblog ∞ わだばゴッホになるっ!

■ 所在地 〒030-0813 青森県青森市松原2丁目1番2号
■ 電話 017−777−4567
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庭園の赤い実いろいろ
イチイの赤い実
前回も紹介したオンコ(イチイ)の赤い実、鈴なりになっていました!
不思議です。一体どういう過程で鈴なりになったのか。
前回すでに緑の実が多数ついていたのでしょうか
赤い実に目を奪われ覚えていませんがく〜
毎日同じ場所から撮影したら分かるでしょうか・・・

他にも秋を探し散策していると、また赤い実が
落ちていた赤い実
つやつやとした楕円の赤い実が落ちていました。
近くを探すと・・・
サンシュユの赤い実
わずかながら発見!
こちらはサンシュユの赤い実。
どうやら当館では実がなるのは珍しいようです晴れ
葉が茂って陰となり輝く赤い実は撮れませんでしたが
空高くまで鈴なりになったオンコを見たあとには
日陰で少しだけなっている実を見つけた喜びがありましたムードぴかぴか

椿の実(種あり)
さてこちらは江戸時代から続く名椿「朴伴(月光)」。
まだまだ赤い実と葉の濃い緑との綺麗な対比を楽しめますが
姫りんごほどの大きさの実が割れて地面に種を落としています。
椿の実(種なし)
種が落ちてしまった実も風情がありますラッキー

皆さんも訪れた際には庭で秋を探してみてはいかがでしょうもみじ
紅葉がピークを迎えるまでの定点観測も・・・できたらいいですよねぇたらーっ
見上げてみてください
ひまわり
今年もアルル、ゴッホゆかりのヒマワリが咲きました!

ひまわり
門を入って左手に並んでいます。
すごく背が高いんです!!upup
ひまわり
小さなひまわりも元気に咲いていますおてんき
ひまわり
こちらは当館裏のひまわり。
正面のひまわりに負けない背丈!ぐんぐん伸びました晴れ
ひまわり
なかなか花開かないなぁと思っていましたが元気に咲き誇っています楽しい
今年も咲いてくれてありがとう!!
夏も、開花も、あと少し!
ねぶたが終わり、今朝は夏が終わったのかと思うくらいの涼しさ。
今年も多くのお客様、観光客の皆様にお越しいただきました車バス船飛行機
東北の夏祭りを見て回っている方、
ねぶたに合わせて観光でいらした方、
中でも当館が目的で念願かなったという方、
遠路はるばるお越しいただき有難うございました。

今年のねぶたは雨も降らず、強い日ざしが降り注ぐ暑さが続きました。
当館自慢の池泉回遊式庭園も、
一休みしたり景観を楽しんだり、にぎわっていましたよおてんきムード

高田博厚のブロンズ像 「海」。
多くのお客様が記念写真を撮られていました楽しい
高田博厚のブロンズ像 「海」
ねぶた期間で葉がだんだんと赤く染まったような気がします。もみじ

はまなす
はまなすの実も赤く色づいています。るんるん

とんぼ
庭には赤とんぼが増えてきました。
どこから入ったのか事務室の中にもとんぼが・・・ジョギング?!

椿「朴伴(月光)」
江戸時代から続く名椿「朴伴(月光)」もたくさんの実をつけています。

そしてひまわり、記念館裏では咲き始めたのですが・・・
ひまわり
ひまわり
庭のひまわりは・・・汗汗
咲く前に秋らしい写真ばかりになってしまいましたたらーっ
あと少し!夏は続きますよね!ひまわり頑張れてれちゃうぴかぴか!!!!
可憐な白い花、咲き始めました!
こちらは水田や湿地にみられる草「オモダカ」です。
オモダカ
何故わざわざ育てているのかというと、
棟方が愛した花のひとつなんですねニコニコ
そのとき水甕がなかったので床にあった濱田庄司先生作の
水鉢を使ったまま、仮万年(かりまつだい)になっています。
『日本美術工芸 第四二九号』

雑草といわれるオモダカですが、
濱田庄司の水鉢を使い棟方も育てていました植物ラッキー

小学生の頃、青森に初めて飛んできた飛行機を追いかけて
同級生と一緒に畦道を走っている途中、つまづいて転び、
ふと顔を上げると、目の前にオモダカの白い花がありました。
棟方は思わず飛行機を追うことを忘れ、その美しさに見とれて
「この美しさを表せる人間になりたいと思った」
というエピソードがあります。

そのオモダカの花は、とても小さく可憐です。
当館の庭のオモダカも、白い花が咲き始めましたおはな
オモダカの花
オモダカは作品の中でもしばしば見られるんです虫眼鏡ぴかぴか
自身が亡くなる前年に設計した墓石の壁面の後ろには
≪不盡の柵≫がかたどられたブロンズがはめ込まれていますが、
その≪不盡の柵≫にもオモダカが彫られています。
鋏をサカサにしたような葉の形が特徴的なので、
見つけやすいと思いますよぴかぴか
作品鑑賞の際は、探してみるのも楽しいですね楽しいムード
残り2週間程となりました。
春の展示【柳緑花紅】残すところ2週間程となりました。
青森の春ももうすぐかなぁ…と言っていた展示始めの更新から日がたち
熱中症への注意が促されるほど、すっかり初夏の陽気です
おてんき

柳緑花紅 看板

柳緑花紅のピンク色の看板と新緑の色合いは、
今回の展示を表しているかのようです。

看板にも使われていますが、
春の展示の中でも、棟方の代表作のひとつである≪柳緑花紅頌≫は、
(りゅうりょくかこうしょう)
花札の図案をもとに自然の風物を12か月に分けて描いています。
墨一色ながらも華やかな色彩を感じさせ、
吹き抜ける風や、生き物が息づく音も聞こえるような気がしてきます
ニコニコ

看板の作品はその中の5月≪鯉顔の柵≫(りがんのさく)。
花札の5月は菖蒲ですが、棟方は牡丹、朝顔、鯉で描きました。
棟方は4月に菖蒲を配しています。
棟方独自の動植物も取り上げた≪柳緑花紅頌≫、
花札の図案を思い浮かべながら見るのもおもしろいですね
ポッぴかぴか


そしてこの≪柳緑花紅頌≫は当館のグッズにもなっていますかわいい花

記念館オリジナル トートバッグ

記念館オリジナル トートバッグ
W325×H375mm マチ幅95mm
1,800円 1種
※表裏の図柄です。

装飾的に描かれている作品なので、
トートバッグのデザインになっても可愛いですよね
楽しいラブ
人気のある作品なのでポストカードにもなっています。
ほかの春の展示作品のグッズもありますよおはな
展示鑑賞の思い出やお土産に、グッズコーナーも楽しんでくださいねムード

webではこちら


柳は緑色に揺れ、花は紅色に咲くように、この世のものは様々に個性を持っており千差万別であるが、自然のありのままの姿こそ真実であり、それぞれに自然の理が備わっている――

それでは、展示も当館の庭園散策も、柳緑花紅を楽しんでください
ラッキー
日ざしの強い日は暑さ対策を忘れずに!

鹿威しツツジ
庭園