しこうかんblog ∞ わだばゴッホになるっ!

■ 所在地 〒030-0813 青森県青森市松原2丁目1番2号
■ 電話 017−777−4567
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ねぶた期間のご観覧でうちわをプレゼント

ご無沙汰しております。

おかしいな?7月も師走だったかな?と感じるほどあっという間に
明後日からは8月、すぐ!ねぶたが始まります!!

すでに町内会でこどもねぶたが運行されたりお囃子の音が聞こえたりと

ねぶた祭り本番に向けて市内各地で盛り上がりをみせています。

 

さて、当館では今年、ねぶた祭り期間(8/2〜6)ご観覧のお客様に

うちわをプレゼント☆*・:゚

(デザイン1種・写真は裏表〜オモダカとともに)

うちわ

各日200名様限定です。

跳ねる方も見る方も、ぜひ!ねぶた祭り会場でお使いください^^

 

当館は夏の展示期間中無休開館しております。

9:00開館/17:00閉館

ねぶたの運行時間は19:10〜21:00。

記念館から運行コースまでは歩いて行ける距離です。

私は仕事終わりに歩いて向かいます。

(上記地図は「棟方志功記念館」から「ねぶた運行コース」内で最も近い地点までの行き方)

観光客の皆様、展示鑑賞後は歩いて向かい、観覧場所を決め、待つ。

その際は先程のうちわをご利用ください⁺˳✧༚

 

それでは、志功さんも大好きだった青森ねぶた祭

お楽しみくださいませm(..)m

 

JUGEMテーマ:地元の祭り

夏の展示「沢瀉の風−故郷の土に生まれ、還る」

棟方が初めて美というものを意識することになった沢瀉(オモダカ)。

今年も館長が愛情いっぱいに水やりをして育てています。

 

[5月14日撮影]

オモダカ

[6月5日撮影]

オモダカ

ぐんぐん伸びてたくさん生長しました。

特徴的なハサミのような三叉の葉も分かるように。

夏の展示の頃には可憐な白い花を咲かせますよ。

 

そうなんです。もう夏の展示の告知をする時期になりました。

県内は11日に梅雨入り。東北北部では去年より20日早いそう。

気が早いですが、梅雨が明ければ夏ですね!

夏の展示「沢瀉の風−故郷の土に生まれ、還る」

が始まります。

6月19日(火)〜 9月17日(月)

 

夏の展示チラシ表 夏の展示チラシ裏

 

「あおもりは かなしかりけり かそけくも 田沼に渡る 沢瀉の風」

という棟方志功自作の歌があります。

故郷を離れて思い起こす風景の何と愛おしいことか。

初夏の心地よい風が吹きすぎる情景は

何物にも代えがたい故郷の思い出でした。


棟方は1924年21歳のとき帝展入選を目指して上京しました。

上京したばかりの頃は青森という地から出てきたこと、

その地の鍛冶屋の三男であること、また容易には抜けない方言などに

引け目を感じていたかも知れません。
しかし、生涯の師と敬う柳宗悦と出会ってからは、

職人の仕事というのは立派な仕事だと知らされ、方言も文化だと知り、

逆にそれらが誇れることだと考えるようになったのではないでしょうか。


以来、誰はばかることなく故郷への愛を語るようになり、

また同時に、このような自身を育んだ故郷の風土に対しての

敬意感謝が生まれたものと思います。


夏の展示では棟方の心の拠り所である

故郷への想いを描いた作品を紹介いたします。

 

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

平成30年度賛助会員募集のお知らせ

一般財団法人棟方志功記念館では、賛助会員を募集しています。

当法人は、棟方志功画伯の功績を称えるとともに、
その芸業を末永く後世に伝えるため、棟方志功記念館等の管理運営、
棟方作品の展示、貸出、収集、保存及び修復を行うとともに
広く芸術文化の普及振興に寄与することを目的としています。
つきましては、この設立趣旨にご賛同くださる
個人又は団体を広く募集しております。
 

一般会員
会費  3,000円
特典  賛助会員証(H30年度観覧無料パス券/1枚2名様まで無料)
 招待券3枚
 ミュージアムグッズ5%割引
 記念館だより年1回お届け

 

特別会員
会費  30,000円
特典  賛助会員証(H30年度観覧無料パス券/1枚5名様まで無料)
 招待券20枚
 ミュージアムグッズ5%割引
 記念館だより年1回お届け(御社名等記載)
 記念品贈呈(京扇子「吉祥天妃の柵」扇子袋、扇子立て付き)
京扇子「吉祥天妃の柵」
7.5寸(約224mm)

※会員期間は年度単位(4月〜翌年3月)ですのでご留意ください。

ご入会希望の方はこちらのページをお読みの上お申込みください。

棟方作品を永く後世に伝えていけますよう、
皆様方のご支援をお願い申し上げます。

春の展示「広大無辺な仏様の世界」
もう3月だなんて。と思ってから10日も過ぎているなんて!
青森ではようやく雪も落ち着き、週間天気予報に晴れマークもおてんきくもりおてんき
やっと乾いた路面が姿を現し、広が…るには積もった雪が多いので
外側の車線は潰れたまま、歩道の完全復活もまだまだ先でしょう…

棟方志功記念館
記念館前庭の雪も豚の角煮のような層を見せています豚
(晴れや雨で沈んだ重く固い積雪の層がそう見えませんか)

それでも晴れ間にはのような柔らかな日差しがぴかぴか晴れ
椿
雪国暮らしとしては!!

そんな春が訪れる少し前にかわいい
春の展示「広大無辺な仏様の世界」が始まります。
3月20日(火)〜6月17日(日)
午前9時30分〜午後5時00分(4月〜10月は午前9時00分開館)

春の展示チラシ表
春の展示チラシ裏


棟方志功の作品には仏様や神様が多く見られます。
その制作のもととなったのは華厳経、般若心経などの経典でした。

一方で棟方は「板画をつくる時に、なんとしても仏の顔が、
一番さきに浮かんで参ります。
景色をつくらねばならない時にでも、菩薩の顔がまず出来て来るのです」
と語っているように、仏教への帰依というより
更に根源的な「山川草木悉有仏性」
すべてのものに仏性が宿るという思想だったのかもしれません。
ですから棟方は、身の回りのもの、すべてに祈りました。

この度の展示では棟方が描くさまざまな経典の仏様、拝み描いた景色、
「裸体の、マッパダカの顔の額の上に星をつければ、
もう立派な仏様になってしまう」と語った女人像など、
広大無辺な仏様の世界を紹介します。
ヤマザキマリの棟方志功「縁(えにし)」たずねて
当館の収蔵品のうち74作品、約350点から構成される展覧会、
北海道立近代美術館で開催中の
STV創立60周年・STVラジオ開局55周年記念
「棟方志功展 わだば、ゴッホになる。」
では、
2月20日に来場者数1万人を達成しました!!
道近美「棟方志功展」
※展示会場内は撮影禁止です。

今週の土日にはイベントも控えていますかわいい
ヤマザキマリ講演会「命の躍動感を表現するひと 棟方志功」
◆ 2/24(土)開場13:30 開演14:00
◆ 2/25(日)開場10:30 開演11:00  
場所:北海道立近代美術館 講堂
ご参加の皆様にもりもとの記念品をプレゼントプレゼント
▼講演会について詳しくはこちら
http://www.stv.jp/event/munakata/u3f86t0000033zot.html

主催のSTV札幌テレビ放送による特別番組の放送も拍手
展覧会のナビゲーターをつとめる漫画家・ヤマザキマリさんは
棟方志功の大ファン!ということで志功さんの故郷・青森を旅して
日本が生んだ巨匠「世界のムナカタ」の素顔に迫った特別番組
ヤマザキマリの棟方志功「縁(えにし)」たずねて
好評につき再放送決定! STV 2/24(土)26:25〜
「ヤマザキマリの棟方志功「縁」たずねて
当館の館長補佐が展示室内でマリさんと対談しています嬉しい

展示会期は3月25日(日)まで!
展示、イベントともにぜひお楽しみくださいムード