しこうかんblog ∞ わだばゴッホになるっ!

■ 所在地 〒030-0813 青森県青森市松原2丁目1番2号
■ 電話 017−777−4567
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「花物語〜暮しをよそおう〜」
弘前市立博物館にて、
企画展「花物語〜暮しをよそおう〜」が、
9月16日(土)〜11月12日(日)まで開催されます。

花物語〜暮しをよそおう〜

今年の春、弘前市に寄贈された
弘前市民会館緞帳の原画≪御鷹揚ゲノ妃々達々≫と同一構図の作品
≪揚鷹妃の柵≫を含む全4点が初めて一斉展示されます。

当館からは≪道標の柵≫を出品。
同じ板木から摺られたようで同じではない…
4点の作品を見比べられるなんて貴重な機会です見る
記念館でもぜひ展示させていただきたい…

9月16日(土)午後2時〜3時はオープニングイベントとして
ホールでギャラリートークが行われるそうです嬉しい
秋の季語「花野」にちなんで、
花を題材にした絵画、工芸などを紹介し、
人々がどのように花で暮らしを彩って来たかを紹介します。
弘前市立博物館webサイトより抜粋

展示の中で志功さんの板画がどう組まれているか楽しみですねもみじ

弘前市立博物館
2017年9月16日(土)〜11月12日(日)
企画展観覧料 一 般    280(210)円
       高校・大学生 140(100)円
       小・中学生   80(40)円
※( )内は20名以上の団体料金
開館時間 午前9時30分〜午後4時30分
休 館 日 9月19日(火)、10月16日(月)
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/hakubutsukan/
9月13日は命日&無料開館日
9月13日無料開館日です。

9月13日は棟方の命日ですので、
毎年棟方を偲び無料開館日となっています。

ぜひこの機会に展示をご覧になってくださいニコニコ
当館ではただいま
【夏の展示】自由な色彩・闊達な描写−倭画(やまとが)
開催中です。(9月24日まで)

また、当日は三内霊園に墓参りをしています。
ゴッホの墓を模した墓は棟方により「静眠碑」と名付けられました。
                (碑は玉偏にした創作文字)
静眠碑とは「静かに眠っている場所」という意味。
後ろには‘驚異モ 歓喜モ マシテ慈愛ヲ盡シ得ズ’と彫られた
≪不盡の柵≫を刻んだブロンズがはめ込まれ
棟方のことを支えつづけた妻チヤとともに静かに眠っています。
静眠碑
(写真は去年の命日のもの)

棟方が好きだった花、ヒマワリを供え
愛聴したベートーベンの交響曲第9番を流しながらの焼香。
お時間がございましたら、どうぞお立ち寄りくださいませ。
ハマナス生長記録
ハマナスの実が熟してきましたラブ

ピンクの花が散って、
ハマナス
ミドリの実、オレンジと色づき、どんどん色が濃くなって…
ハマナス
ハマナス
ハマナス
今では深い赤色に透明感が出て宝石のよう指輪ぴかぴか
雨上がりは雫もキラキラと光りとっても綺麗でした楽しい

合浦浜 松原添えの砂丘に ふるさとの花  玫瑰の花

志功さんが“ふるさとの花”と詠んだハマナス。
ピンクの花も、赤い実も、庭園の中でひと際目立つ色となり
訪れた皆様を楽しませています。
ハマナス
禰舞多運行連々絵巻
夏の展示では、青森のねぶた祭を描いた全長17mにわたる絵巻
≪禰舞多運行連々絵巻≫を展示しています。
(ねぶたうんこうれんれんえまき)


青森市で毎年8/2〜7まで行われる、ねぶた運行の
始まりから終わりまでを鮮やかな色彩でぎっしりと描き込み
祭りのにぎわいを表現しています。
行列の中には名誉市民の提灯を持つ志功さんの姿も楽しい
志功さんとチヤ夫人の金魚ネプタも出てきますよ見る

絵巻としては珍しく、左から右へと展開していきます。
志功さんはこの絵巻の墨絵部分を、
なんと2日間でほぼ完成させたそうですどんっ
それも正月2日の朝から3日の夕方までに。
1974年、亡くなる前年に制作されたこの作品。
多忙を極めた晩年ですが、画室の外にまでうきうきした気分が伝わるほど
楽しそうに制作していたそうですよムード

「凧の絵と同時に、わたくしに絵を描けと教えてくれたのは、
七夕祭の催しのネプタでありました。(中略)このネプタの色、
これこそ絶対まじりけのないわたくしの色彩でもあります。」

幼い頃から親しんだねぶたの色彩は、
自分の作品の根底にあるものだとしています。
ちなみに写真左上の作品は≪青森凧絵≫。

全長17m、当館ではひとつなぎで飾れますが(2巻の絵巻で1作品)
他館に貸し出してもなかなかこのように見られる機会はないと思います!!

しかしながら現在はレプリカを展示中。
8月1日〜20日の期間のみ本物の公開となります。
(使われている紙と絵具が強くないため。)
レプリカと本物の違い、ぜひ確かめてみてくださいニコニコぴかぴか
「棟方志功展〜故郷(ふるさと)を思う〜」
藤崎町の常盤ふるさと資料館あすかにて、
特別企画展 常盤ふるさと資料館あすか開館20周年記念
「棟方志功展〜故郷(ふるさと)を思う〜」
が、
6月30日(金)〜 7月17日(月・祝)まで開催されます。

「棟方志功展〜故郷(ふるさと)を思う〜」

会期中には、
当館学芸員のギャラリートークも予定されていますよ聞き耳を立てる

花ギャラリートーク 
7月 8日(土)11:00〜
武田 公平(当館館長補佐)による作品解説

花ゲストトーク
7月15日(土)13:30〜
文筆家の世良 啓 氏(藤崎町在住)によるトーク「棟方志功と故郷」

展示会は当館所蔵作品により構成されています。
記念館の夏の展示は倭画がメイン、
こちらは板画の代表作が揃っています!
そしてなんと入館料が無料!
板画作品をたくさんご覧になりたい方は、ぜひ藤崎町まで。
記念館の展示も見てくださいねたらーっ

常盤ふるさと資料館あすか
2016年6月30日(金)〜 7月17日(月・祝)
入 館 料 無料
開館時間 9:00〜16:30
    (初日は10:00から)
休 館 日 なし
http://www.town.fujisaki.lg.jp/index.cfm/10,9105,46,180,html