しこうかんblog ∞ わだばゴッホになるっ!

■ 所在地 〒030-0813 青森県青森市松原2丁目1番2号
■ 電話 017−777−4567
<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 年賀状と《クリスマス・カード》の展示は15日まで | main | NEW GOODS 手拭2種!! >>
【春の展示】棟方志功の風景
ご無沙汰しております。
もう3月!早いですねぇジョギングプシュー
長い長い青森の冬もようやく春に向かうかという雰囲気が・・・
などと例年通りの冬ではなかった今シーズン!!
冬なのに雨が降ったり、吹雪の日もほとんどなかったり
何より車道に雪がない期間が長かった!!
もう春かなモグモグと思わせて一夜にしてどっと積もるのも終わり?
あとは春に向かうだけでありますようにおてんき 桜
記念館では明後日の14日(火)から
【春の展示】棟方志功の風景が始まりますぴかぴかかわいい

春の展示チラシ表春の展示チラシ裏

棟方志功の代表作に「海道シリーズ」があります。
これは、昭和39年に発表した《東海道棟方板画》、
《追開棟方板画東海道妙黛屏風》から始まり、
《西海道棟方板画》、《南海道棟方板画》、《奥海道棟方板画》、
《羽海道棟方板画》と、昭和49年まで続いています。

「海道シリーズ」で棟方は風景の中に
「どうしてもぬけきれない今日の人間性を見出し、
それを板画という化けものに息づかせたい。
つまり、人間の暮らしという大きな土台から、
景色をとおして現代のバックボーンになっている
新しい東海道の姿をとらえるということだ。」と語り、
人々の生活感あふれる東海道の姿を描いています。
天地がもつ組織体のすべてをも板画の中に封じこめようと努めたという
代表作には、還暦を過ぎてもなお縦横無尽に動き回る棟方が開いた
新たな風景が広がっています。

春の展示では、《追開棟方板画東海道妙黛屏風》を主に、
棟方の目がとらえた風景を板画、倭画、油絵などの作品で紹介するほか、
晩年に多く制作した棟方の心象風景ともいうべき作品を紹介します。

今回のポスターのメインは油絵《腰越富嶽図》
今回が初めての展示となる作品です見る
棟方の原色使いで力強い油絵は生命力にあふれていて
青森市はまだまだ雪景色広がる白い風景ですので
春の訪れへの期待が高まります楽しいup
棟方が描いた風景、人々の暮らしに関わる風景、心象風景、
制作を続けることで展開していく「棟方志功の風景」ぜひご覧くださいかわいい
Trackback URL
トラックバック機能は終了しました。
TRACKBACK