しこうかんblog ∞ わだばゴッホになるっ!

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■ 電話 017−777−4567
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「河井郤]困氾鑛志功」

千葉市美術館で
「河井郤]困氾鑛志功 日本民藝館所蔵品を中心に」
が、7月6日(水)〜 8月28日(日)まで開催されます。

芸運動の創始者として世界的に知られる柳宗悦(1889-1961)
柳の思想に共鳴した陶芸家・河井寛次郎(1890-1966)と
板画家・棟方志功は、よき協力者として柳を実践面で支えた
作家たちでした。

1936年、民芸運動の拠点として東京・駒場に
日本民藝館が開設されます。
民藝館の建築中に棟方は当時としては大作の板画《大和し美し》
(やまとしうるわし)をきっかけに柳たちと出会いました。
その後、制作のジャンルは異なりながらも
河井と棟方は生涯を通して、
師弟として相互に影響を与え合うことになります。

日本民藝館が所蔵する河井と棟方の作品は、
柳という稀有な思想家がみずからの眼によって収集し、
展覧会や出版物で紹介した作品が中心です。
棟方の作品は柳の案によって河井、濱田をはじめとする個人作家や
職人たちの協力を得て表装が施されたものもあり、
他のコレクションには見られない特徴となっています。

本展は日本民藝館が所蔵する
二人の芸術家の貴重な作品を中心とした約240点によって、
日本の美術史上稀な芸術の共鳴と、
その機会を生み出したひとりの思想家の眼を紹介するものです。

千葉市美術館webサイトより一部抜粋

河井の作品は棟方の板画や倭画にも描かれるほど愛玩されていましたニコニコ
また、日本民藝館が所蔵する棟方作品は
えー!表装が違うとここまで印象が変わるのか!!ひらめき
と、はっとすること間違いなしです。
記念館で見たことがある作品も新鮮に映ると思いますよムードぴかぴか
当館からも数点出品しています飛行機
夏休み期間に重なる展示会ですね。
この機会にお出かけしてみてはいかがですかおてんき

 

  • 千葉市美術館
  • 2016年7月6日(水)〜 8月28日(日)
  • 一般1,200円 大学生700円 小・中学生、高校生無料
  • 日〜木曜日 10:00〜18:00
    金・土曜日 10:00〜20:00
    ※入場受付は閉館の30分前まで
  • 休館日 8月1日(月)
  • http://www.ccma-net.jp/index.html
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