しこうかんblog ∞ わだばゴッホになるっ!

■ 所在地 〒030-0813 青森県青森市松原2丁目1番2号
■ 電話 017−777−4567
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【春の展示】棟方志功の風景
ご無沙汰しております。
もう3月!早いですねぇジョギングプシュー
長い長い青森の冬もようやく春に向かうかという雰囲気が・・・
などと例年通りの冬ではなかった今シーズン!!
冬なのに雨が降ったり、吹雪の日もほとんどなかったり
何より車道に雪がない期間が長かった!!
もう春かなモグモグと思わせて一夜にしてどっと積もるのも終わり?
あとは春に向かうだけでありますようにおてんき 桜
記念館では明後日の14日(火)から
【春の展示】棟方志功の風景が始まりますぴかぴかかわいい

春の展示チラシ表春の展示チラシ裏

棟方志功の代表作に「海道シリーズ」があります。
これは、昭和39年に発表した《東海道棟方板画》、
《追開棟方板画東海道妙黛屏風》から始まり、
《西海道棟方板画》、《南海道棟方板画》、《奥海道棟方板画》、
《羽海道棟方板画》と、昭和49年まで続いています。

「海道シリーズ」で棟方は風景の中に
「どうしてもぬけきれない今日の人間性を見出し、
それを板画という化けものに息づかせたい。
つまり、人間の暮らしという大きな土台から、
景色をとおして現代のバックボーンになっている
新しい東海道の姿をとらえるということだ。」と語り、
人々の生活感あふれる東海道の姿を描いています。
天地がもつ組織体のすべてをも板画の中に封じこめようと努めたという
代表作には、還暦を過ぎてもなお縦横無尽に動き回る棟方が開いた
新たな風景が広がっています。

春の展示では、《追開棟方板画東海道妙黛屏風》を主に、
棟方の目がとらえた風景を板画、倭画、油絵などの作品で紹介するほか、
晩年に多く制作した棟方の心象風景ともいうべき作品を紹介します。

今回のポスターのメインは油絵《腰越富嶽図》
今回が初めての展示となる作品です見る
棟方の原色使いで力強い油絵は生命力にあふれていて
青森市はまだまだ雪景色広がる白い風景ですので
春の訪れへの期待が高まります楽しいup
棟方が描いた風景、人々の暮らしに関わる風景、心象風景、
制作を続けることで展開していく「棟方志功の風景」ぜひご覧くださいかわいい
正月三が日は「新春くじ」
あっという間に12月、そしてあっという間に12月も後半に・・・
雪が積もったかと思えば、今週は10度近くまで気温が上がる予報おてんきup
今日は雪だから早く出なければ・・・
今日は路面が凍結しているからもっと早く出なければ・・・
今日は晴れてるから大丈夫・・・?
雪国の結晶結晶は道路状況が天気にとてもとても左右されますから、
時間に余裕をもった行動が必要ですひやひやあせあせ

さて!来年も当館は1月1日の元日から開館します!!
そして!1月1日〜3日までは、
毎年恒例「新春くじ」も実施しますよぴかぴか日の出
対象者は、観覧券ご購入の方、もしくは賛助会員の方となります。
気になる今回の景品の内容は?

一等 色紙 or 生誕100年記念 収蔵作品図録
二等 グラビア5枚組
三等 クリアファイルセット
四賞 キーホルダー or ポスター
五等 絵葉書セット


各日先着50名様!空くじなし!

展示作品には、おめでたいモチーフや、来年の干支・酉が描かれた作品、
年賀状など正月らしい作品もございます。
新年の運試しもかねて、ぜひ!ご来館ください凧
ツイッター始めました。
棟方志功記念館、ツイッター始めました。

ツイッターロゴ

アカウント名「棟方志功記念館
@munakatashiko_k


ブログも続けていきますよ鉛筆2ニコニコ
ツイッターをきっかけに棟方志功、棟方志功記念館を
より多くの人に知ってもらえたらと思います。

ぜひ、ツイッターのフォローよろしくお願いします!楽しい
冬の展示【父母に捧ぐ】
冬の展示【父母に捧ぐ】(ちちははにささぐ)始まりました!!

冬の展示チラシ表冬の展示チラシ裏

棟方は、エッセイ『哀父記』『悲母記』の中に
父と母の思い出を書き記しています。
ある日、父・幸吉の激昂から志功をかばうため、
母・さだが大きい傷を受けた時のことを
「後々まで繃帯を鉢巻していた母の愛(かな)しさを、
母の教えの様に生きています。」と棟方は語ります。
両親への痛切な想いは、後にひとり上京し、
苦しい暮らしの中も父となり、世界のムナカタに登り詰めるほどに
感謝の念は堪えないものとなったのでしょう。

八甲田の山頂から見た景色に構想を得、
昭和33年に制作した≪海山の柵≫という板画には、
雄大な海と山に父母への想いが込められています。
つらい暮らしの中で両親からいただいた大きな恩愛は、
世のあらゆる父母への、ひいてはすべての人々に対する祈りとなり、
それが棟方の大きな仕事へとつながっています。

このほか、帝展入選を目指していた頃
「虎の絵を描いて帝展に出品しなさい」という父からの手紙に応えた、
展覧会出品作としては最期の板画《捨身飼虎の柵》(昭和49年)などの
作品を中心に展示いたします。

会期は2017年3月12日(日)まで。
今回は会期中に展示替えがあります!
1月15日(日)までは《クリスマス・カード》(板画・彩色)と
年賀状4枚+板木4枚を展示。
その後、会期終了までは陶器2点と入れ替えになります。
年賀状とその板木の同時展示は初めててれちゃうぴかぴか
インクがのり赤や緑色になった葉書サイズの厚い板木は
板木そのものが欲しくなってしまう作品性があります鏡もち
今の時期ならではの作品もぜひお楽しみください。
「わだばゴッホになる 世界の棟方志功」
あべのハルカス美術館で
「わだばゴッホになる 世界の棟方志功」が、
11月19日(土)〜 2017年 1月15日(日)まで開催されます。

「あべのハルカス」チラシ表「あべのハルカス」チラシ裏
「わだばゴッホになる」
大正13年に21歳で上京した青森の青年は、
版画家として成功し、世界のムナカタと呼ばれました。
生涯かけて無我夢中に制作した木版画の数々や、
彩色の美しい肉筆画は生命力にあふれ、
現代の我々の眼にも、常に斬新に映ります。
習作期から晩年までの代表作を網羅し、
強烈な個性を発して輝き続けた偉大な版画家の生涯をたどります。
あべのハルカス美術館webサイトより抜粋

大阪、あべのハルカス16階にある「あべのハルカス美術館」にて
大規模な棟方志功展が開催されます飛行機
当館からの貸出し数だけで100点以上!!
展覧会関連イベントとして予定されている
棟方志功令孫・石井頼子氏による講演会はすでに満席に虫眼鏡
大注目の展示会ですねぴかぴかぴかぴか
関西にお住みの方も、そうでない方も、ぜひご覧ください楽しい

あべのハルカス美術館
2016年11月19日(土)〜 2017年 1月15日(日)
一般    1,300円(1,100円)
大学・高校生  900円(700円)
中学・小学生  500円(300円)
*未就学児童は無料
*()内は前売・団体料金、団体料金は15名様以上からの適用
開館時間  火〜金 / 10:00〜20:00
     月土日祝 / 10:00〜18:00
     (入館は閉館30分前まで)
休館日 11月21日(月)、28日(月)、12月31日(土)
    2017年1月1日(日・祝)
http://www.aham.jp/