しこうかんblog ∞ わだばゴッホになるっ!

■ 所在地 〒030-0813 青森県青森市松原2丁目1番2号
■ 電話 017−777−4567
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東北文化の日・文化の日
文化の日関連のお知らせが二つあります晴れ

まず一つ目、
10月28日()29日()は「東北文化の日」ですアート
当館では、有料入館者の方にオリジナル絵葉書をプレゼントいたします。
東北文化の日特典
5種類のうち1枚がもらえますよおはな ※図柄は選べませんm(_ _)m
一番右の≪門世の柵≫は現在展示中でするんるん
他の文化施設でも企画が実施されているので、
これを機会に芸術の秋を楽しまれてはいかがでしょうかジョギング

二つ目は毎年恒例
文化の日、11月3日()は無料開館日ですぴかぴか
【秋の展示】ここからはじまった−志功の原点・油絵
現在開催しています。
そして今年は文化の日〜11月末まで、文化勲章を展示いたします。
(現在展示中のイーゼルと入れ替えとなります)

秋の展示看板
こちらは24日の写真。
紅葉が進んで、看板の≪太陽花図 黄≫と似た色合いに。
文化の日までにはさらに紅葉が進むことでしょう!もみじ
残りわずかな青森の秋、文化イベントも盛んになりますから
いろいろと巡ってどうぞお楽しみ下さい楽しい
わだばゴッホになる!
太陽花シリーズ

【秋の展示】ここからはじまった−志功の原点・油絵
好評開催中です!!楽しい

板画家として世界的に有名な志功さんの記念館で油絵メインの展示
わだばゴッホになる!の有名な言葉があるように
油絵が原点とはいえ訪れた皆様のご期待に添えなかったらどうしよう…
始まる前や始まってからも不安はありましたが
アンケートや受付に届く声には
「油絵をみることが出来るとは思っていなかったので大満足!」女
と油絵でもご満足いただけているようで一安心たらーっ
板画≪弁財天妃の柵≫など人気のある美人大首絵や
八甲田や鷹を描いた倭画も展示していますよもみじ

今回の油絵の展示では志功さんが実際に使っていた大きなイーゼルの他、
(通常、当館の展示作品は全てケースに入っているので
 今回は珍しく作品を間近で見られます)
展示室
パレットや絵具、筆洗器などの油彩道具も展示していますアート
油彩道具

初期と晩年の油絵
また、初期の暗めの色彩の大作から
二度筆をせず、鮮やかな原色使いで描いた晩年まで。
32点もの油絵を見ることができます日の出
各年代の山をモチーフにした油絵の比較や
倭画、リトグラフ、油絵で描いたバラ作品などもご注目ください見る

なお、先日お伝えした青森県立美術館との相互割引。
普段は記念館の観覧チケット持参県美の常設展が団体料金にて
観覧できますが、今回は県美も油絵の企画展をしているということで
常設展だけでなく企画展も相互割引の対象になっていますおてんき

今年の秋は志功さんの油絵をたっぷり楽しんでくださいね楽しいぴかぴかムード
「夢に挑む 洋画をめぐる画家たちの冒険 〜明治・大正・昭和 日本と青森の近代洋画史〜」
青森県立美術館にて、
「夢に挑む 洋画をめぐる画家たちの冒険
〜明治・大正・昭和 日本と青森の近代洋画史〜」展
が、
9月23日(土・祝)〜11月5日(日)まで開催されます。

「夢に挑む 洋画をめぐる画家たちの冒険 〜明治・大正・昭和 日本と青森の近代洋画史〜」
茨城県近代美術館、栃木県立美術館のコレクションによる
日本近代洋画の充実した作品群並びに
フランス近代洋画4点を特別展示するとともに、
青森県立美術館をはじめ、県内の美術館・博物館等が所蔵する
青森県の作家たちの貴重な作品を展示します。

青森県の画家たちが、洋画をめぐり、
いかにして自らの夢と冒険に挑んできたのか、
その軌跡も併せて紹介します。
青森県立美術館webサイトより一部抜粋

記念館と県美では相互割引を実施しているのをご存知でしょうか?
常設・企画どちらでも、県美の観覧チケット持参者
記念館の展示が団体料金にて観覧できます。
また、記念館の観覧チケット持参
県美の常設展が団体料金にて観覧できます。

当館からは志功さんが版画を始める前後7点の油絵を出品していますアート
記念館の秋の展示は油絵がメイン!
県美の企画展、そして常設展も見ることで
(今回の常設展にも油絵が出ています)
志功さんの油絵を40点以上も見ることができるまたとない機会てれちゃう
油絵体験ワークショップも気になりますぴかぴか
どちらもご覧になって志功作品を心ゆくまでお楽しみ下さい楽しい

青森県立美術館
2017年9月23日(土・祝)〜11月5日(日)
※会期中、一部展示替があります
観覧料 一般1,400円(1,200円)
    高大生800円(600円)
    小中生無料
※( )は前売り券及び 20 名以上の団体料金
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料
※常設展観覧料は含まれません
常設展のセット券 一般1,800円(1,610円)
        高大生1,000円(840円)
        小中生100円(80円)
開館時間 9月30日まで9:00〜18:00(入館は17:30まで)
     10月 1日より9:30〜17:00 (入館は16:30まで)
休館日 9月25日 (月)、10月10日 (火)、10月23日 (月)
http://www.aomori-museum.jp/ja/
【秋の展示】ここからはじまった−志功の原点・油絵
記念館裏のひまわり
先月、新聞で取り上げられた記念館裏のひまわりです。
2つの花がくっついたのか?奇妙な形をしていましたびっくり
珍しいこともあるものですねぇ。
夏の展示も残り1週間!!
次の展示では志功さんのひまわりがたくさん並びますよおてんき

秋の展示チラシ秋の展示チラシ

世界的に有名な板画家・棟方志功の出発点は油絵でした。
18歳の頃、雑誌に掲載されたゴッホの≪ひまわり≫に感銘を受け、
油絵画家になりたいと上京します。
版画を始めるようになってからも油絵を描くことはやめませんでした。

昭和7年、棟方は伊豆大島へ旅行しました。
暖かな島いっぱいの椿や竜舌蘭。
花では向日葵、葉モノでは竜舌蘭というくらいに好み、
好きな色ばかりを原色で使い夢中となってそれらを描いたそうです。
旅行から帰り「それまで暗かった絵が妙に明るくなった」と述べ、
「これからは、油絵は原色で混りっ気のないものを描こう」
と決意しました。
晩年、再び伊豆を訪れ、鮮やかな原色でのびのびと風景を描いています。

詩人・草野心平はこう綴りました。
「ゴッホにならうとして上京した貧乏青年はしかし。
ゴッホにはならずに。世界の。Munakataになった。」
秋の展示では、板画、倭画、書など棟方の多彩な芸業の中で、
一生涯楽しんだ油絵の初期から晩年までの作品を多数紹介します。

これまた珍しく油絵がメインの展示です。
油絵がメインの展示は平成21年以来、8年ぶり!
志功さんが使っていた大きなイーゼルやパレット、絵具、筆など
油絵道具も展示しますよアート
今回新たに額装して初公開となる、草野心平による詩の墨書
≪わだばゴッホになる≫にもご注目ください。
メインは油絵ですが板画や倭画も展示しています!
ぜひお越しくださいませ〜楽しい
命日のお墓参りと無料開館
9月13日。命日は雨が降ることが多いのですが今年は…
お墓
何とか晴れましたたらーっ

というのも朝は晴れて強いくらいの日差しおてんき
天気予報でも晴れだと言っていたし、今年は雨は降らない!
と移動を始めたら雨あめ 霊園に着くとザ――ッと降られ…
しかしそれ以降ふらず、青空ともくもくとした雲の下
ベートーベンの交響曲第9番を流しながら焼香いたしました。

涼しい毎日ですが日に焼けて腕時計の跡が残るくらいふぅ〜んの太陽の光おてんき
不盡の柵ブロンズ
墓石の後方にある≪不盡の柵≫は陰影がはっきり現れていました楽しい
今年も参列されたご遺族からお供え物に干し餅をいただきました。
ありがとうございます。

記念館では志功さんを偲んで無料開館日でした。
無料開館日
無料開館日
当館では毎年命日は無料開館しておりますので
皆さま来年もぜひお立ち寄りくださいませ。

「終わりも始まりもないですよ。世の中。大丈夫!永劫だ。」

この先もずっと、作品を多くの皆様にご覧いただけますようにニコニコ